「そういえば、ピアノといい英語といい、どこで習ったの?」
「うちの母さん、ピアノ教室開いてたんだよ。それで小さい頃散々たたき込まれた。ってかあれ絶対息子に教えさせて自分は楽しようって考えだったな今思えば!!」
「英語はおじさん譲りだったな」(軽く無視)
「え?深宇くんのお父さん、外国の人?」
「や、超純粋の日本人だけど。朝からご飯とみそ汁食ってるし」
「いいなぁー、朝から和食。パンってちょっと食べにくいんだよねぇ……ってはぐらかされた!?」
「社長さんだよ、外国向けにフレグランス作ってる会社の」
「あ」
「え…えぇーー!」
「……それほど驚くことでも」
「だって、だって!深宇くんお坊ちゃまには見えない!!」
「お坊ちゃまって……そんなものじゃないよ、小さい会社だったし」
「過去形だな」
「え、うそ。今はすごいトコなの?」
「ああ。最近じゃ日本にも手をのばしてるらしい。大人向けだから少々値は張るが、三つ四つもらったことがある」
「うわーすごいじゃない、深宇くん!」
「別に自分自身がすごいわけじゃないけどね」
「しかも若くして父親の企業大きくするほどのやり手で、彼と取引するといつも向こうのいいように契約させられる、というのがもっぱら噂だ」
「どこの噂だよ!」
「それなのに彼には恨めない何かがある、とも」
「はわーー。すばらしい人なのねぇ」
「…………いつもそうだったら、そうなのかもしれないけど」
「へ?」
「あの人、どっかにスイッチがあるみたいでさ。仕事モードの時はかっこいいんだけど、何あの仕事モード解除したとたん。気さくって言うの?なれなれしいって言うか鬱陶しいっていうかむしろうざい?自分の子ども見たとたん仕事の時でもかまいもせず家庭モードに入るのやめてくんないかなあれ。見てて超はずいんだけどってか高校生の息子にキスしてこようとすんのはマジでやめて欲しい!うぎゃーっ!!」
「と、このようにこいつも、家族の話になったとたんスイッチ入るから、あまりしないほうがいいぞ」
「……大変なのねぇ」
2007年05月04日
2006年11月04日
ことねぇ
「……ことねぇ。何やってるんですか。」
「ふぁ〜?」
「ことねぇ?おきてます?」
「あぁ〜、よっ!色男!」
「……完璧よってますね。部屋に運ぶの誰だと思ってるんですか。」
「なら慎ちゃんの部屋でもいいよぉ〜。それはダメです。」
「何でよ〜?けちんぼー。」
「彼女に誤解されたくないですから。」
「…………」
「ことねぇ、こんなとこで寝ないでくださいよ?」
「……慎ちゃん、彼女できたの?」
「え、はい。言いませんでしたか?」
「……もぉ〜!それならそうと早く言ってくれればよかったのにぃ。それなら運んでもらうのもだめじゃな〜い」
「いえ、それは。ことねぇ、そのままの状態で一人で上に行けるとでも?」
「ら〜いじょーぶよぉ!!ほらよっとぉ!ってあらぁ?」
「ほら、ことねぇ。行きますよ」
「………………バカ」
「ふぁ〜?」
「ことねぇ?おきてます?」
「あぁ〜、よっ!色男!」
「……完璧よってますね。部屋に運ぶの誰だと思ってるんですか。」
「なら慎ちゃんの部屋でもいいよぉ〜。それはダメです。」
「何でよ〜?けちんぼー。」
「彼女に誤解されたくないですから。」
「…………」
「ことねぇ、こんなとこで寝ないでくださいよ?」
「……慎ちゃん、彼女できたの?」
「え、はい。言いませんでしたか?」
「……もぉ〜!それならそうと早く言ってくれればよかったのにぃ。それなら運んでもらうのもだめじゃな〜い」
「いえ、それは。ことねぇ、そのままの状態で一人で上に行けるとでも?」
「ら〜いじょーぶよぉ!!ほらよっとぉ!ってあらぁ?」
「ほら、ことねぇ。行きますよ」
「………………バカ」
2006年10月15日
初・お二人さん
「・・・司」
「ん〜?」
「そのふざけたオーラ、捨てて」
「なぁに、ミヤちゃん。やいてるのぉ〜?だぁいじょうぶ!司はミヤちゃんも愛してるから!!」
「私はお前のこと嫌いだけけどな」
「ぐさっ」
「自分で効果音をいれるな。目障り」
「うぅ〜。ミヤちゃんつべたい。そんなこと言ってたら、司、泣いちゃうよぉ!」
「知るか、勝手に泣いとけ」
「・・・ふゅ」
「目を潤ませてもダメ」
「うっ、うぇっ、み、ミヤちゃんは、ぃひっく。そ、そんなに、うゅ。司のこと嫌いなのぉ〜、うわーん」
「あぁ、嫌いだ」
「うえーん、ふわーん」
「バカみたいな泣き声を上げるな。私までバカだと思われるでしょ」
「ミヤちゃんのバカー、わーん」
「私はバカじゃないっつーの。あ、予鈴」
「み、ミヤちゃん待ってー。置いてかないで〜」
「早くしろ、置いてくぞ」
「・・・あの二人、どーして友だちやってんだろ?」
「この学校の七不思議ね」
「ん〜?」
「そのふざけたオーラ、捨てて」
「なぁに、ミヤちゃん。やいてるのぉ〜?だぁいじょうぶ!司はミヤちゃんも愛してるから!!」
「私はお前のこと嫌いだけけどな」
「ぐさっ」
「自分で効果音をいれるな。目障り」
「うぅ〜。ミヤちゃんつべたい。そんなこと言ってたら、司、泣いちゃうよぉ!」
「知るか、勝手に泣いとけ」
「・・・ふゅ」
「目を潤ませてもダメ」
「うっ、うぇっ、み、ミヤちゃんは、ぃひっく。そ、そんなに、うゅ。司のこと嫌いなのぉ〜、うわーん」
「あぁ、嫌いだ」
「うえーん、ふわーん」
「バカみたいな泣き声を上げるな。私までバカだと思われるでしょ」
「ミヤちゃんのバカー、わーん」
「私はバカじゃないっつーの。あ、予鈴」
「み、ミヤちゃん待ってー。置いてかないで〜」
「早くしろ、置いてくぞ」
「・・・あの二人、どーして友だちやってんだろ?」
「この学校の七不思議ね」
2006年10月03日
約一ヶ月ぶりでございます
「・・・で、ここでヘンリ8世が他の人と結婚したいばかりにイギリス国教会を開いて」
「ねぇ、深宇くん」
「前の奥さんと離婚して、次の人と結婚するんだけど・・・って、ハルちゃん聞いてる?」
「深宇くん、この際先生になったらいいと思うわ」
「初生徒がハルちゃんじゃ先が思いやられるんだけど」
「何でよ!」
「世界史が!どうしよう!って、テスト前日の夜に電話かけてきたの、誰か分かってる?」
「・・・だって」
「誰かが日付変わりかけの時間帯にやってきても不思議に思わない、ハルちゃんの母君にもビックリなんだけど」
「え?だって深宇くん来るからって言っておいたもの」
「・・・まあ、それは今置いておこう。で?」
「へ?」
「続き。やるの?やらないの?」
「やるっ!やります、深宇くん!ごめんね、ありがとう!愛してる!」
「っ!」
「深宇くん?どうかした?」
「何でもない!はい、やるよ!」
「はーい、先生。・・・でも深宇くん、本気で目指してみてもいいと思うわ」
「・・・始めるんじゃなかったの?何が?」
「先生。深宇くん教えるの上手だし、わかりやすいし、教科書も何もなくても授業できるし!」
「最後のは人が夜中にチャリとばしてすっ飛んできたにも関わらず、教科書どころかノートさえ学校に忘れてきてたとかいうことを、反省してのお言葉?」
「ごめんなさい」
「素直でよろしい。じゃ、続き。それで、イギリスでは」
「深宇くん、向いてるんだと思うんだけどなー」
「・・・おばさーん、お邪魔しましたー!」
「わー!わー!」
「・・・あのねぇ、ハルちゃん。このままだと全然進まないから言うけど」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・え?」
「先生になるつもりは、全くもってないよ」
「え!何で!?」
「人の顔と名前、覚えられないから」
「・・・それはすごく大きな障害だわ」
「ねぇ、深宇くん」
「前の奥さんと離婚して、次の人と結婚するんだけど・・・って、ハルちゃん聞いてる?」
「深宇くん、この際先生になったらいいと思うわ」
「初生徒がハルちゃんじゃ先が思いやられるんだけど」
「何でよ!」
「世界史が!どうしよう!って、テスト前日の夜に電話かけてきたの、誰か分かってる?」
「・・・だって」
「誰かが日付変わりかけの時間帯にやってきても不思議に思わない、ハルちゃんの母君にもビックリなんだけど」
「え?だって深宇くん来るからって言っておいたもの」
「・・・まあ、それは今置いておこう。で?」
「へ?」
「続き。やるの?やらないの?」
「やるっ!やります、深宇くん!ごめんね、ありがとう!愛してる!」
「っ!」
「深宇くん?どうかした?」
「何でもない!はい、やるよ!」
「はーい、先生。・・・でも深宇くん、本気で目指してみてもいいと思うわ」
「・・・始めるんじゃなかったの?何が?」
「先生。深宇くん教えるの上手だし、わかりやすいし、教科書も何もなくても授業できるし!」
「最後のは人が夜中にチャリとばしてすっ飛んできたにも関わらず、教科書どころかノートさえ学校に忘れてきてたとかいうことを、反省してのお言葉?」
「ごめんなさい」
「素直でよろしい。じゃ、続き。それで、イギリスでは」
「深宇くん、向いてるんだと思うんだけどなー」
「・・・おばさーん、お邪魔しましたー!」
「わー!わー!」
「・・・あのねぇ、ハルちゃん。このままだと全然進まないから言うけど」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・え?」
「先生になるつもりは、全くもってないよ」
「え!何で!?」
「人の顔と名前、覚えられないから」
「・・・それはすごく大きな障害だわ」
2006年08月27日
夏祭り
光山くん!深宇くん!こっちこっちー!!
待ってハルちゃん、早・・・。
浴衣なのによく走れるな。
おじさーん、たこ焼き三つね!
・・・蒼、1回休まないか?
何言ってるの光山くん!次はリンゴ飴よ!
いや、蒼。谷澤が結構キツそうだ。
もう、だらしないわねー。男の子でしょ、シャキッとしなさい!
や、ハルちゃん無理だから。男の子関係ないってコレ。この食べ物の山を片付けてからでも遅くないと思うし。
冷めたらおいしくないぞ。
・・・む。それもそうね。じゃ、食べましょう。
・・・たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、イカ焼き、手羽先、焼きトウモロコシ、唐揚げ、串カツ、じゃがバタ、焼き鳥、お好み焼き・・・・・・。
谷澤、よくこんなに持てたな。というか蒼は全て食べられるのか?
光山、甘いよ。ヤツはこれからデザートにも行く気だ。と、いうわけで。
・・・谷澤?
・・・ふぉふぃたの、ひうく?(どうしたの、深宇くん)
お邪魔虫はこれで退散するよ。後は二人で楽しんできて。
え、ちょ、谷澤!?
バーイバーイ☆
もう、深宇くんったら。
蒼。
ん?
・・・手。
・・・(ふふっ)では、お言葉に甘えまして。
さ、行きましょ。
ああ。
++++++++
カギ括弧を付けるのが面倒くさくなったとかそういう(黙らっしゃい)
えー、お久しぶりでございます。久しぶりついでに背景も変えてみました☆
今回は珍しく深宇くん退出。と言うか何故祭りにカップルと一緒にいるのやら。この後の展開はどこかの少女漫画かと言うほど砂吐きとなっているので省略!(笑)
待ってハルちゃん、早・・・。
浴衣なのによく走れるな。
おじさーん、たこ焼き三つね!
・・・蒼、1回休まないか?
何言ってるの光山くん!次はリンゴ飴よ!
いや、蒼。谷澤が結構キツそうだ。
もう、だらしないわねー。男の子でしょ、シャキッとしなさい!
や、ハルちゃん無理だから。男の子関係ないってコレ。この食べ物の山を片付けてからでも遅くないと思うし。
冷めたらおいしくないぞ。
・・・む。それもそうね。じゃ、食べましょう。
・・・たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、イカ焼き、手羽先、焼きトウモロコシ、唐揚げ、串カツ、じゃがバタ、焼き鳥、お好み焼き・・・・・・。
谷澤、よくこんなに持てたな。というか蒼は全て食べられるのか?
光山、甘いよ。ヤツはこれからデザートにも行く気だ。と、いうわけで。
・・・谷澤?
・・・ふぉふぃたの、ひうく?(どうしたの、深宇くん)
お邪魔虫はこれで退散するよ。後は二人で楽しんできて。
え、ちょ、谷澤!?
バーイバーイ☆
もう、深宇くんったら。
蒼。
ん?
・・・手。
・・・(ふふっ)では、お言葉に甘えまして。
さ、行きましょ。
ああ。
++++++++
カギ括弧を付けるのが面倒くさくなったとかそういう(黙らっしゃい)
えー、お久しぶりでございます。久しぶりついでに背景も変えてみました☆
今回は珍しく深宇くん退出。と言うか何故祭りにカップルと一緒にいるのやら。この後の展開はどこかの少女漫画かと言うほど砂吐きとなっているので省略!(笑)
2006年07月23日
時間枠公開?
旧日記からほぼ移行完了。ちらほらと新話です。
そういえば、このバラバラな時間枠を微妙に整理してみたので後書き(補足?)付きでこうかーい。
便宜上呼び方は、昔→今で第1話から第11話、と言うことで。第8話はパラレルなので時間枠はナイです。
■第9話
わざわざ「ハルちゃんの」にしたのは、深宇くんの出会いも別にあるから。まあそれは遠くから見てただけ、って感じですが。話すのはこれが初めてな二人。
■第1話
続くかわかんない、とか書いてます(笑)上から1ヶ月後ぐらい。ハルナはまだ、深宇が光山の友人だとは知りません。
気持ち自覚前
■第2話
二人は光山の誕生日以降、ハルちゃんにお菓子を作らしてはいけないと身をもって体験したそうです。ピンクのケーキってどんなだよ。そしてハルナと深宇。こっちの二人の関係は、図書室通いの本仲間であり甘いものを食べる同士だったりします。でも彼氏ほっぽって他の男と遊びに行くのはいかんと思いまーす(また勘違いするような言い方を)
ちなみに八つ橋味のソフトクリームは実在するみたいです。清水寺の坂の所に。1回は食べてみたいなー。
■第3話
英語の先生は、秋田訛りの英語でしゃべる上に日本語も聞き取りづらいそうです☆厳しいことで有名だけど、優秀な生徒にはとことん甘い。深宇くんはその点をクリアしてるおかげで、単位については大分ごまかしてます。
■第4話
実は無所属の3人。特に光山とか、絶対運動系クラブ入ってそうなのに。この人運動神経良いのにもったいないよー(なら入れろよ)深宇は体育けっこうボロボロだけどね☆
■第11話
深宇くんが嫌な人だ。や、ホント自分で書いててビックリ。光山のうろたえぶりにもビックリだけど(笑)
評価は10段階の絶対評価。10はとるの難しいとでも思ってください。大抵が5〜7。たまに4とか8。そんな感じ?
■第10話
学校の音楽室貸し切ってのリサイタル。すげー。ピアノをあんまり弾きたくない理由はまた今度出ます。
気持ち自覚後
■第7話
クリースマース。このころ深宇は、気持ちを自覚したばっかなのでいろいろと不安定です。八つ当たりした後、自己嫌悪に陥ってまた八つ当たる(ああ悪循環)。もうちょっとしたら開き直り(?)ます。
■第5話
ハルちゃんが中学の時に教えてもらっていた先生。こんなおちゃらけた人で大丈夫だったのか。只今大学の4年生ぐらい?謎の腹痛はみぞおちに蹴り入れられたときの後遺症っぽい。このあとハルちゃんにでっかいパフェ頼まれて、一気に財布が寂しくなったらしい。
もう少し、後
■第6話
図書室にて、ちょっと未来のお話。(のはずだが現代でもあまり変わらん)二人とも本を読みながら会話中。深宇くんの溜め癖は司書さんですら諦めています。綺麗好きのハルちゃんが、深宇くんの部屋を片付けた後、全部一気に本持って図書室登場です。生徒会選挙は推薦も可能です。
そういえば、このバラバラな時間枠を微妙に整理してみたので後書き(補足?)付きでこうかーい。
便宜上呼び方は、昔→今で第1話から第11話、と言うことで。第8話はパラレルなので時間枠はナイです。
■第9話
わざわざ「ハルちゃんの」にしたのは、深宇くんの出会いも別にあるから。まあそれは遠くから見てただけ、って感じですが。話すのはこれが初めてな二人。
■第1話
続くかわかんない、とか書いてます(笑)上から1ヶ月後ぐらい。ハルナはまだ、深宇が光山の友人だとは知りません。
気持ち自覚前
■第2話
二人は光山の誕生日以降、ハルちゃんにお菓子を作らしてはいけないと身をもって体験したそうです。ピンクのケーキってどんなだよ。そしてハルナと深宇。こっちの二人の関係は、図書室通いの本仲間であり甘いものを食べる同士だったりします。でも彼氏ほっぽって他の男と遊びに行くのはいかんと思いまーす(また勘違いするような言い方を)
ちなみに八つ橋味のソフトクリームは実在するみたいです。清水寺の坂の所に。1回は食べてみたいなー。
■第3話
英語の先生は、秋田訛りの英語でしゃべる上に日本語も聞き取りづらいそうです☆厳しいことで有名だけど、優秀な生徒にはとことん甘い。深宇くんはその点をクリアしてるおかげで、単位については大分ごまかしてます。
■第4話
実は無所属の3人。特に光山とか、絶対運動系クラブ入ってそうなのに。この人運動神経良いのにもったいないよー(なら入れろよ)深宇は体育けっこうボロボロだけどね☆
■第11話
深宇くんが嫌な人だ。や、ホント自分で書いててビックリ。光山のうろたえぶりにもビックリだけど(笑)
評価は10段階の絶対評価。10はとるの難しいとでも思ってください。大抵が5〜7。たまに4とか8。そんな感じ?
■第10話
学校の音楽室貸し切ってのリサイタル。すげー。ピアノをあんまり弾きたくない理由はまた今度出ます。
気持ち自覚後
■第7話
クリースマース。このころ深宇は、気持ちを自覚したばっかなのでいろいろと不安定です。八つ当たりした後、自己嫌悪に陥ってまた八つ当たる(ああ悪循環)。もうちょっとしたら開き直り(?)ます。
■第5話
ハルちゃんが中学の時に教えてもらっていた先生。こんなおちゃらけた人で大丈夫だったのか。只今大学の4年生ぐらい?謎の腹痛はみぞおちに蹴り入れられたときの後遺症っぽい。このあとハルちゃんにでっかいパフェ頼まれて、一気に財布が寂しくなったらしい。
もう少し、後
■第6話
図書室にて、ちょっと未来のお話。(のはずだが現代でもあまり変わらん)二人とも本を読みながら会話中。深宇くんの溜め癖は司書さんですら諦めています。綺麗好きのハルちゃんが、深宇くんの部屋を片付けた後、全部一気に本持って図書室登場です。生徒会選挙は推薦も可能です。
2006年07月21日
めずらしく光山がよくしゃべる1学期終了編。
「いっせーので、だよ?」
「いいじゃない、そのぐらい」
「ダメ!通知票見せ合いっこって言ったらこれでしょう」
「そうなのか?というかまず何故見せ合うんだ」
「これぞ終業式の醍醐味!だよ、光山クン。んじゃあ、いくよ?いっせーので!」
「がー!何それ光山!ありえん!」
「わ、すごい。9、8、9、9……」
「いや、こいつの英語のみに以上に突出した成績もある意味すごいと思うぞ」
「うがー!!どーせそれ以外は平均並みですよーだ!」
「すねるな、赤点補充はないんだろ」
「ないよっ!ってか普通に授業受けてりゃないって」
びくっ
「……ハルちゃん?」
「もしかして、蒼……?」
「…………す、数学は嫌いなのよ」
「うーわー。見てみて光山。初めて見たアヒルさん」
「2、か……。で、でも国語系はいいんだな」
「あ、ホントだ。どっちも10。数学との差が激しいね」
「(はぁー)……谷澤」
「がんばってねー、ハルちゃん(ふふん)」
「…………ああもう!どーせバカよ!バカですよ!テストは30点なかったし、ばっちり赤点よ!悪い!?でも深宇くんには迷惑かけてないじゃないのー!深宇くんのバカー!」
「あ、蒼、泣くな、ほら、そのぐらい誰でもあると思うぞ」
「うるさいー、8と9の光山くんにはわからないもんー」
「や、え、その、だから、えーっと、ほら、泣くな?」
「うわーーん」
「……迷惑だよ?」
「た、谷澤。バカ、何言ってんだ」
「せーっかく夏休み一緒にどっか行こうと思ってたのに、ハルちゃんの補習のせいで台無しだし」
「・・・・・・」
「だから、泣いてないで早く終わってよね、補習」
「…………ん」
「いいじゃない、そのぐらい」
「ダメ!通知票見せ合いっこって言ったらこれでしょう」
「そうなのか?というかまず何故見せ合うんだ」
「これぞ終業式の醍醐味!だよ、光山クン。んじゃあ、いくよ?いっせーので!」
「がー!何それ光山!ありえん!」
「わ、すごい。9、8、9、9……」
「いや、こいつの英語のみに以上に突出した成績もある意味すごいと思うぞ」
「うがー!!どーせそれ以外は平均並みですよーだ!」
「すねるな、赤点補充はないんだろ」
「ないよっ!ってか普通に授業受けてりゃないって」
びくっ
「……ハルちゃん?」
「もしかして、蒼……?」
「…………す、数学は嫌いなのよ」
「うーわー。見てみて光山。初めて見たアヒルさん」
「2、か……。で、でも国語系はいいんだな」
「あ、ホントだ。どっちも10。数学との差が激しいね」
「(はぁー)……谷澤」
「がんばってねー、ハルちゃん(ふふん)」
「…………ああもう!どーせバカよ!バカですよ!テストは30点なかったし、ばっちり赤点よ!悪い!?でも深宇くんには迷惑かけてないじゃないのー!深宇くんのバカー!」
「あ、蒼、泣くな、ほら、そのぐらい誰でもあると思うぞ」
「うるさいー、8と9の光山くんにはわからないもんー」
「や、え、その、だから、えーっと、ほら、泣くな?」
「うわーーん」
「……迷惑だよ?」
「た、谷澤。バカ、何言ってんだ」
「せーっかく夏休み一緒にどっか行こうと思ってたのに、ハルちゃんの補習のせいで台無しだし」
「・・・・・・」
「だから、泣いてないで早く終わってよね、補習」
「…………ん」
2006年06月18日
早くも大人気!「深宇の秘密」おかげさまで368237回!光山は死んだのか!?ハルちゃんは本当に裏切ったのか!?ついに完結です!(大嘘)
(・・・♪♪♪)
パチパチパチパチ
「ドーモ」
「わぁ、凄い凄い深宇くん!!」
「谷澤のピアノ、久しぶりに聞いたな」
「深宇くんってピアノもうまいんだねー。ホンット上手だったよ!」
「あはは、ありがと。でもね、ハルちゃん」
「ん?」
「もうほぼ聞けないと思っといてね、谷澤深宇の生演奏なんて」
「え!何で!?」
「あんまり良い思い出がないんだよ、ピアノ。だから触ったのも数年ぶり?光山に弾いて以来」
「……そうだったのか?」
「うん、そだよー。今日だってハルちゃんの誕生日って前から知ってりゃ弾かなかっただろうし。っと、ごめんね?誕生日プレゼント用意できてなくて」
「ううん!一番の誕生日プレゼントよ!ありがとう、深宇くん」
「ふふ、どういたしまして。ついでに光山にもらった誕生日プレゼント何か教えて欲しいなぁ」
「ダメ」
「うわっ即答!」
「おまえ、そんなもん聞いてどうすんだよ」
「んー、今後のため?ってか隠されると気になる!」
久しぶりに更新でございます今晩わ花です。
どうも時系列がバラバラのこの話。今度まとめてみようかと思います。
時系列といえば薬屋。一部完おめでとうございます!寂しいです!(あれ)
最後まであの不思議な感じを楽しませていただきました。
それを見本に、この話も最後はシリアスに持って行こうかと思います。
以下、最終回予告。
「ハルちゃん」
「・・・どうしたの?深宇くん」
ふんわりと笑った彼女は、もう、瞳に光をうつさない。虚空の目が、こちらを向いた。
「あいつは」
口に出すのをはばかれるくらい、彼女は瞳以外は以前のように笑う。彼女から目をそらさないように――そんなことしても彼女は解ってくれないとは、解っているのだけれど――何回も紡いだ葉を、また紡ぐ。
「あいつは、もういないんだよ」
「・・・そんなことないよ」
飛ぶように、軽く。ふわふわと漂って、彼女の言葉は流れ着いた。大丈夫、戻ってくるよ、という彼女の言葉は何回目だろう。そうだね、との肯定の言葉は後何回繰り返せばいいのだろう。
海がざわめく。彼女をかばって逝った彼の代わりには、とうてい慣れそうにもなかった。
――――――――――
ごめんなさい。すっごい面白かった(おい)
正月に書いたパラレルを改変。光山君は、「行った」じゃなくて「逝った」で、「代わりになる」んじゃなくて「代わりに慣れる」、です。多分光山君が深宇に頼んだんでしょう(超人ごと)
ということで、嘘です。とっても嘘です。シリアス路線すら大嘘です。これの方が良いとか言わないでね、続き書けないから!笑(やり損ねた四月一日をこんなところでやるヤツです)
パチパチパチパチ
「ドーモ」
「わぁ、凄い凄い深宇くん!!」
「谷澤のピアノ、久しぶりに聞いたな」
「深宇くんってピアノもうまいんだねー。ホンット上手だったよ!」
「あはは、ありがと。でもね、ハルちゃん」
「ん?」
「もうほぼ聞けないと思っといてね、谷澤深宇の生演奏なんて」
「え!何で!?」
「あんまり良い思い出がないんだよ、ピアノ。だから触ったのも数年ぶり?光山に弾いて以来」
「……そうだったのか?」
「うん、そだよー。今日だってハルちゃんの誕生日って前から知ってりゃ弾かなかっただろうし。っと、ごめんね?誕生日プレゼント用意できてなくて」
「ううん!一番の誕生日プレゼントよ!ありがとう、深宇くん」
「ふふ、どういたしまして。ついでに光山にもらった誕生日プレゼント何か教えて欲しいなぁ」
「ダメ」
「うわっ即答!」
「おまえ、そんなもん聞いてどうすんだよ」
「んー、今後のため?ってか隠されると気になる!」
久しぶりに更新でございます今晩わ花です。
どうも時系列がバラバラのこの話。今度まとめてみようかと思います。
時系列といえば薬屋。一部完おめでとうございます!寂しいです!(あれ)
最後まであの不思議な感じを楽しませていただきました。
それを見本に、この話も最後はシリアスに持って行こうかと思います。
以下、最終回予告。
「ハルちゃん」
「・・・どうしたの?深宇くん」
ふんわりと笑った彼女は、もう、瞳に光をうつさない。虚空の目が、こちらを向いた。
「あいつは」
口に出すのをはばかれるくらい、彼女は瞳以外は以前のように笑う。彼女から目をそらさないように――そんなことしても彼女は解ってくれないとは、解っているのだけれど――何回も紡いだ葉を、また紡ぐ。
「あいつは、もういないんだよ」
「・・・そんなことないよ」
飛ぶように、軽く。ふわふわと漂って、彼女の言葉は流れ着いた。大丈夫、戻ってくるよ、という彼女の言葉は何回目だろう。そうだね、との肯定の言葉は後何回繰り返せばいいのだろう。
海がざわめく。彼女をかばって逝った彼の代わりには、とうてい慣れそうにもなかった。
――――――――――
ごめんなさい。すっごい面白かった(おい)
正月に書いたパラレルを改変。光山君は、「行った」じゃなくて「逝った」で、「代わりになる」んじゃなくて「代わりに慣れる」、です。多分光山君が深宇に頼んだんでしょう(超人ごと)
ということで、嘘です。とっても嘘です。シリアス路線すら大嘘です。これの方が良いとか言わないでね、続き書けないから!笑(やり損ねた四月一日をこんなところでやるヤツです)
2006年06月18日
ハルちゃんの出会い
「あれ、あなた・・・」
「あ―――」
「いつも図書室にいるよね?本、好きなの?」
「え、と。あーうん」
「そうなんだ」
「蒼ー」
「あ、呼んでるよ」
「わわ、いかなきゃ。今日は委員会の用事で来ただけだから」
「そ、っか」
「でもね、私、昼休みと放課後は、たいていその席にいるの。じゃ、またね」
「あれ?あいつ、谷澤じゃねぇの?」
「え?」
「ほら、よく三組の光山と一緒にいる」
「そうなの?」
「そうなの?って・・・。結構有名だぞ?蒼、お前疎すぎ」
「そんなことないわよ」
「・・・谷澤くん、か」
******
深宇くんとハルちゃんが初めて話したとき。二人とも一方的には知って(?)います。ここでハルちゃん、光山くんと深宇くんが友人だと言うことも聞きますが、深宇くんの名前しか聞いていなかったため、その情報は忘れ去られます(あれ)
「あ―――」
「いつも図書室にいるよね?本、好きなの?」
「え、と。あーうん」
「そうなんだ」
「蒼ー」
「あ、呼んでるよ」
「わわ、いかなきゃ。今日は委員会の用事で来ただけだから」
「そ、っか」
「でもね、私、昼休みと放課後は、たいていその席にいるの。じゃ、またね」
「あれ?あいつ、谷澤じゃねぇの?」
「え?」
「ほら、よく三組の光山と一緒にいる」
「そうなの?」
「そうなの?って・・・。結構有名だぞ?蒼、お前疎すぎ」
「そんなことないわよ」
「・・・谷澤くん、か」
******
深宇くんとハルちゃんが初めて話したとき。二人とも一方的には知って(?)います。ここでハルちゃん、光山くんと深宇くんが友人だと言うことも聞きますが、深宇くんの名前しか聞いていなかったため、その情報は忘れ去られます(あれ)
2006年06月18日
パラレルパラレルー
「ハルちゃん」
「・・・どうしたの?深宇くん」
ふんわりと笑う、虚ろな目。
どこを、見つめているの?
「あいつは、もういないんだよ」
「・・・そんなことないよ。来てくれる約束だもの」
「・・・ハル、ちゃん」
「信じてるよ、深宇くん。あなたのこと」
「・・・え?」
「だから、戻ってくるよ。光山くんが裏切るわけないもの」
ね?と笑う彼女が、あまりにも――。
頷くことしかできない自分に、腹を立てることしかできなかった。
ルルルルルーっと。
新春そうそうけったいなものお見せしてすみません(笑)
ファンタジーサイトっぽい事をしようと思って、このキャラ達をパラレルってみたら、見事光山くんが不幸になりました☆まあ本編でも彼は哀れなんですけどね(おい)
壊れた少女に嘘をつく周りの人、っていう設定が好きです(え)
「・・・どうしたの?深宇くん」
ふんわりと笑う、虚ろな目。
どこを、見つめているの?
「あいつは、もういないんだよ」
「・・・そんなことないよ。来てくれる約束だもの」
「・・・ハル、ちゃん」
「信じてるよ、深宇くん。あなたのこと」
「・・・え?」
「だから、戻ってくるよ。光山くんが裏切るわけないもの」
ね?と笑う彼女が、あまりにも――。
頷くことしかできない自分に、腹を立てることしかできなかった。
ルルルルルーっと。
新春そうそうけったいなものお見せしてすみません(笑)
ファンタジーサイトっぽい事をしようと思って、このキャラ達をパラレルってみたら、見事光山くんが不幸になりました☆まあ本編でも彼は哀れなんですけどね(おい)
壊れた少女に嘘をつく周りの人、っていう設定が好きです(え)
2006年06月18日
クリスマスに寂しい独り身
「メリークリスマース!!」
「こんばんわ、ハルちゃん。元気だね」
「えへへー、いいでしょ」
「ところでハルちゃん。今日は光山とデートじゃなかったの?」
「それはお昼。ふふ、プレゼントもらっちゃった」
「ネックレスねぇ。どうせなら指輪送ればいいのに。奴も気が利かないね」
「ね、深宇くん」
「ん?」
「どーして―――」
「こんな時間に男の子の部屋に押しかけて、あげくの果てにサンタの格好までしてるのに理由を聞かないか?それはね、現実逃避してるからだよ、ハルちゃん。っつーか何でここにいるの!光山なに帰してんだよ男ならびしっと持ち帰れクリスマスだろちくしょー!!」
「…………深宇くんご乱心?」
「そーだよハルちゃん。だから早く帰って?」
「イヤよ」
「……ハルちゃぁん」
「今日は、クリスマスでしょ?」
「……うん?」
「だから深宇くんにも、プレゼント」
「…………開けていーい?」
「……うん」
「……手袋、ですね」
「……手袋、ですよ」
「…………」
「あのね、深宇くん手袋なくしたって言ってたでしょう?それで、いっつも寒そうだったから……よかったら、使って?」
「…………」
「じゃあ、帰るね。みんなに内緒で来たから、見つかったら怒られちゃう。……夜遅くに、ごめんね」
「……ハルちゃん」
「へ?……ぬいぐるみ?」
「近所のがきんちょにあげようと思ってたんだけど、家行ったらいなくて。…………さっきはごめん」
「深宇くん!」
「?」
「ありがとう」
「えっ、あの、だって、あ!こっちこそ、これ、大切に使うよ。……ありがとう。メリークリスマス」
「うん、メリークリスマス」
「……情けねぇ。」
最後の情けないは、自分に向かって。このころはもう自分の気持ち自覚してます。深宇くんは元々ハルちゃんにあげるつもりだったのだけど。八つ当たりしたのは、嫉妬と理性を保つためと傷つけないため。いきなり窓の外にサンタの格好した女の子が現れたらそりゃびっくりしますよ(笑)
「こんばんわ、ハルちゃん。元気だね」
「えへへー、いいでしょ」
「ところでハルちゃん。今日は光山とデートじゃなかったの?」
「それはお昼。ふふ、プレゼントもらっちゃった」
「ネックレスねぇ。どうせなら指輪送ればいいのに。奴も気が利かないね」
「ね、深宇くん」
「ん?」
「どーして―――」
「こんな時間に男の子の部屋に押しかけて、あげくの果てにサンタの格好までしてるのに理由を聞かないか?それはね、現実逃避してるからだよ、ハルちゃん。っつーか何でここにいるの!光山なに帰してんだよ男ならびしっと持ち帰れクリスマスだろちくしょー!!」
「…………深宇くんご乱心?」
「そーだよハルちゃん。だから早く帰って?」
「イヤよ」
「……ハルちゃぁん」
「今日は、クリスマスでしょ?」
「……うん?」
「だから深宇くんにも、プレゼント」
「…………開けていーい?」
「……うん」
「……手袋、ですね」
「……手袋、ですよ」
「…………」
「あのね、深宇くん手袋なくしたって言ってたでしょう?それで、いっつも寒そうだったから……よかったら、使って?」
「…………」
「じゃあ、帰るね。みんなに内緒で来たから、見つかったら怒られちゃう。……夜遅くに、ごめんね」
「……ハルちゃん」
「へ?……ぬいぐるみ?」
「近所のがきんちょにあげようと思ってたんだけど、家行ったらいなくて。…………さっきはごめん」
「深宇くん!」
「?」
「ありがとう」
「えっ、あの、だって、あ!こっちこそ、これ、大切に使うよ。……ありがとう。メリークリスマス」
「うん、メリークリスマス」
「……情けねぇ。」
最後の情けないは、自分に向かって。このころはもう自分の気持ち自覚してます。深宇くんは元々ハルちゃんにあげるつもりだったのだけど。八つ当たりしたのは、嫉妬と理性を保つためと傷つけないため。いきなり窓の外にサンタの格好した女の子が現れたらそりゃびっくりしますよ(笑)
2006年06月18日
この話だけ、時間枠が違います
「あれとって」
「あれじゃわからないよ」
「あれよ、あれ。ホームズの落ちるやつ」
「……ただいま貸し出し中だって。明日持ってくる」
「また溜めてるの!?」
「もう図書委員公認だし」
「……そういえば、生徒会副会長、立候補いなかったのよね」
「…………明日、必ず持ってきます」
「いーわよ。どうせまた大量に散らかってるんでしょう?帰り取りに行くわ」
「……片付けてもまた散らかるのに」
「何か言った?」
「いいえー」
「そういえば」
「ん?」
「光山くんに聞いたんだけど、どうして図書室に通うようになったの?それまで本すら読まなかったらしいじゃない」
「……高校生になって心機一転しようかと」
「うそくさーい」
「あれじゃわからないよ」
「あれよ、あれ。ホームズの落ちるやつ」
「……ただいま貸し出し中だって。明日持ってくる」
「また溜めてるの!?」
「もう図書委員公認だし」
「……そういえば、生徒会副会長、立候補いなかったのよね」
「…………明日、必ず持ってきます」
「いーわよ。どうせまた大量に散らかってるんでしょう?帰り取りに行くわ」
「……片付けてもまた散らかるのに」
「何か言った?」
「いいえー」
「そういえば」
「ん?」
「光山くんに聞いたんだけど、どうして図書室に通うようになったの?それまで本すら読まなかったらしいじゃない」
「……高校生になって心機一転しようかと」
「うそくさーい」
2006年06月18日
ハルの昔の家庭教師、地広登場
「ハッルちゃーん!!」
「地広さんっ。お久しぶりです、元気でしたか?」
「うん、元気元気よ〜。こないだ車の免許とって弟のせたらおろせってさんざん車ん中で叫ばれたあげく家帰ったとたんみぞおちに蹴り入れられたけど元気〜」
「そうですか、よかったですね〜」
「……どこをどーとったら良くなるんだよぉ。おかげで三日間謎の腹痛に襲われるし……。しくしく」
「弟さんと、仲良くやってるみたいじゃないですか」
「あらま、相変わらず変なとこは鋭いねぇ」
「腹痛はスピード狂の人への神の鉄槌ですよ、きっと」
「おお、神よ。この美貌に嫉妬するのはよしたまえ……」
「ふふ、相変わらずですね」
「ハルちゃんは随分キレーになったねぇ。あ、ところで、このごろ弟が変な女に引っかかってるみたいなんだけど。ハルちゃん、撃退法考えてくんない?お茶おごるし、ね?」
「有り難く頂きます。けど、いつも通り地広さんが、その子をたぶらかせば良いんじゃないですか?」
「そおぉんなことしたら、愛すべき可愛い弟君に嫌われてしまうではないですか!」
「ひっかからなかったんですね」
「……ハルちゃぁん」
「地広さんっ。お久しぶりです、元気でしたか?」
「うん、元気元気よ〜。こないだ車の免許とって弟のせたらおろせってさんざん車ん中で叫ばれたあげく家帰ったとたんみぞおちに蹴り入れられたけど元気〜」
「そうですか、よかったですね〜」
「……どこをどーとったら良くなるんだよぉ。おかげで三日間謎の腹痛に襲われるし……。しくしく」
「弟さんと、仲良くやってるみたいじゃないですか」
「あらま、相変わらず変なとこは鋭いねぇ」
「腹痛はスピード狂の人への神の鉄槌ですよ、きっと」
「おお、神よ。この美貌に嫉妬するのはよしたまえ……」
「ふふ、相変わらずですね」
「ハルちゃんは随分キレーになったねぇ。あ、ところで、このごろ弟が変な女に引っかかってるみたいなんだけど。ハルちゃん、撃退法考えてくんない?お茶おごるし、ね?」
「有り難く頂きます。けど、いつも通り地広さんが、その子をたぶらかせば良いんじゃないですか?」
「そおぉんなことしたら、愛すべき可愛い弟君に嫌われてしまうではないですか!」
「ひっかからなかったんですね」
「……ハルちゃぁん」
2006年06月18日
実は帰宅部の人たち(はっきり言って、暇なのです。笑)
「深宇くん、肝試し!!」
「……はあ」
「あのね、選管のみんなでね、しよっかって!!」
「蒼、興奮しすぎだ。少しは落ち着け」
「……んで?」
「だからね、深宇くんも!!」
「……なんで?」
「選管ってね、もう仕事終わったから!!」
「…………ハルちゃん」
「ね、ね、行こう?」
「……ラジオ体操の最後ってなんだっけ?」
「はぁ?おま、なに」
「え?えーとね、確か、こうやってスーハーって……」
「落ち着いた?」
「…………うん」
「……はあ」
選管=選挙管理委員会 ハルナと光山くんが所属してます。たぶん図書室のいつもの場所だと思います。本読んで二人の帰り待ってたら、いきなりハルナが飛び込んできて……とか。深宇くんはハルちゃんの精神安定剤です。
「……はあ」
「あのね、選管のみんなでね、しよっかって!!」
「蒼、興奮しすぎだ。少しは落ち着け」
「……んで?」
「だからね、深宇くんも!!」
「……なんで?」
「選管ってね、もう仕事終わったから!!」
「…………ハルちゃん」
「ね、ね、行こう?」
「……ラジオ体操の最後ってなんだっけ?」
「はぁ?おま、なに」
「え?えーとね、確か、こうやってスーハーって……」
「落ち着いた?」
「…………うん」
「……はあ」
選管=選挙管理委員会 ハルナと光山くんが所属してます。たぶん図書室のいつもの場所だと思います。本読んで二人の帰り待ってたら、いきなりハルナが飛び込んできて……とか。深宇くんはハルちゃんの精神安定剤です。
2006年06月18日
登場人物は、主にこの3人
「谷澤。」
「あれ、光山くん」
「……蒼?」
「珍しいわね、光山くんが図書室に来るなんて。深宇くんさがし?」
「ああ、昼からサボったから先生が呼んでいる」
「もしかして、5,6限って英語だったり?」
「……ああ。サボる気も分かるが、毎回こんなで単位どうするんだ、コイツは」
「あーでも、洋書読んで感想レポート出して稼いでるみたいだけど」
「どうせそれも趣味の一環の癖に」
「アハハ、ずるいよねぇー」
「……んで、どうしてコヤツはこんなとこで寝ている」
「さぁ?来たときすでに熟睡だったよ」
「おい、起きろ。このサボり魔め」
初・光山くん☆一応ハルちゃん(本名:蒼ハルナ)の彼氏です。あ、言っときますが、深宇くん(本名:谷澤深宇)は、断じて膝枕などではありませぬ(笑)んなことしたら光山くん(本名:光山慎治)に殺されます故。というか深宇くん、英語得意だったんだー……。
「あれ、光山くん」
「……蒼?」
「珍しいわね、光山くんが図書室に来るなんて。深宇くんさがし?」
「ああ、昼からサボったから先生が呼んでいる」
「もしかして、5,6限って英語だったり?」
「……ああ。サボる気も分かるが、毎回こんなで単位どうするんだ、コイツは」
「あーでも、洋書読んで感想レポート出して稼いでるみたいだけど」
「どうせそれも趣味の一環の癖に」
「アハハ、ずるいよねぇー」
「……んで、どうしてコヤツはこんなとこで寝ている」
「さぁ?来たときすでに熟睡だったよ」
「おい、起きろ。このサボり魔め」
初・光山くん☆一応ハルちゃん(本名:蒼ハルナ)の彼氏です。あ、言っときますが、深宇くん(本名:谷澤深宇)は、断じて膝枕などではありませぬ(笑)んなことしたら光山くん(本名:光山慎治)に殺されます故。というか深宇くん、英語得意だったんだー……。
2006年06月18日
深宇くん、動揺しすぎです
「ね、ね、深宇くん」
「何?」
「駅前に新しいパフェの店ができたの!一緒に行こう!」
「……あのさぁ、いっつも思うんだけど」
「ん?」
「ハルちゃんって、彼氏いる、よね……?」
「へ?何いってるの。光山くんは深宇くんの親友でしょ?だめだよ、忘れちゃ」
「(親友だったのか)や、分かってるならいいんだけど……何で光山さそわねぇの?」
「だって深宇くん甘いの好きでしょ?」
「うん」
「だからよ」
「……そんだけ?」
「ええ」
「光山も、甘い物嫌いなわけじゃないと思うんだけど」
「そうなの?」
「そうなのって……(光山、哀れ)」
「だって前、光山くんの誕生日にケーキあげたら、複雑そうな顔してたし……」
「(それって確か目を覆うようなピンク色の物体だった気が……)」
「それに、いつも深宇くんと行ってるから、あまり疑問を感じなかったのよ。……嫌だった?」
「え、違っ!っていうかむしろ嬉し、じゃなくて、いつも彼氏ほって帰ってるのに、自分と帰ってていいのかなあと疑問に思ったり思わなかったりで。断じて嫌と言うことはないよ!うん、断じて!!」
「…………プッ」
「…………え?」
「……アハハ、そ、そんなに必死に否定しなくても、フ、フフ…」
「…………」
「でも、深宇くんがそんなに甘い物好きだとは思わなかったなぁ」
「……へ?」
「よし!今度甘味屋巡りしよう!連休に京都にも行って!!」
「(無茶無謀だと思う)わざわざ京都まで行かなくても……」
「敵は清水寺にあり!目指すは八つ橋ソフトよ!」
「………………何、それ」
「何?」
「駅前に新しいパフェの店ができたの!一緒に行こう!」
「……あのさぁ、いっつも思うんだけど」
「ん?」
「ハルちゃんって、彼氏いる、よね……?」
「へ?何いってるの。光山くんは深宇くんの親友でしょ?だめだよ、忘れちゃ」
「(親友だったのか)や、分かってるならいいんだけど……何で光山さそわねぇの?」
「だって深宇くん甘いの好きでしょ?」
「うん」
「だからよ」
「……そんだけ?」
「ええ」
「光山も、甘い物嫌いなわけじゃないと思うんだけど」
「そうなの?」
「そうなのって……(光山、哀れ)」
「だって前、光山くんの誕生日にケーキあげたら、複雑そうな顔してたし……」
「(それって確か目を覆うようなピンク色の物体だった気が……)」
「それに、いつも深宇くんと行ってるから、あまり疑問を感じなかったのよ。……嫌だった?」
「え、違っ!っていうかむしろ嬉し、じゃなくて、いつも彼氏ほって帰ってるのに、自分と帰ってていいのかなあと疑問に思ったり思わなかったりで。断じて嫌と言うことはないよ!うん、断じて!!」
「…………プッ」
「…………え?」
「……アハハ、そ、そんなに必死に否定しなくても、フ、フフ…」
「…………」
「でも、深宇くんがそんなに甘い物好きだとは思わなかったなぁ」
「……へ?」
「よし!今度甘味屋巡りしよう!連休に京都にも行って!!」
「(無茶無謀だと思う)わざわざ京都まで行かなくても……」
「敵は清水寺にあり!目指すは八つ橋ソフトよ!」
「………………何、それ」
2006年06月18日
今思ったけど、一年過ぎた今でもこれタイトル決めてない(笑)
「ね、ね」
「ん?谷沢君って、下の名前ミウって言うんだよね」
「ああ」
「どんな字書くの!?」
「え、こうだけど」
サラサラ。
「……深い宇宙、か……キレー……」
「………………」
「どうしてそんなに驚いてるの」
「……いや、今まで女みたいとかしか言われなかったから……」
「ね、これから深宇くんって読んでもいい?」
「べ、べつにいいけど……」
「やったー!深宇くん、深宇くん、深宇くん!うん、かっこいい!」
「…………蒼さんは?」
「へ?」
「下の名前、なんていうの?」
「ハルナ。カタカナでハルナだよ。春生まれでもないのにね」
「そうなの?」
「うん。誕生日は8月。夏真っ盛り」
ハルナと深宇。続きは考えてません(笑)確かハルナの彼氏の慎治君とかいう人がいて、いろいろあって、ハッピーエンドだった気がします(あやふや)思いつき次第で書くかも。
「ん?谷沢君って、下の名前ミウって言うんだよね」
「ああ」
「どんな字書くの!?」
「え、こうだけど」
サラサラ。
「……深い宇宙、か……キレー……」
「………………」
「どうしてそんなに驚いてるの」
「……いや、今まで女みたいとかしか言われなかったから……」
「ね、これから深宇くんって読んでもいい?」
「べ、べつにいいけど……」
「やったー!深宇くん、深宇くん、深宇くん!うん、かっこいい!」
「…………蒼さんは?」
「へ?」
「下の名前、なんていうの?」
「ハルナ。カタカナでハルナだよ。春生まれでもないのにね」
「そうなの?」
「うん。誕生日は8月。夏真っ盛り」
ハルナと深宇。続きは考えてません(笑)確かハルナの彼氏の慎治君とかいう人がいて、いろいろあって、ハッピーエンドだった気がします(あやふや)思いつき次第で書くかも。










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